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減塩ネットは、減塩と健康を応援するための情報を集めたポータルサイトです。

宅配健康食のウェルネスダイニング

減塩体験談 

FileNo.001 減塩生活に慣れるまで

減塩ネットスタッフ代表の佐藤Fです。
第1回目は、自分の体験をお話したいと思います。

減塩ネットを立ち上げたきっかけにも書きましたが、私の家族が病院に入院したとき血圧が高いことがわかり、軽い高血圧症と医師に診断されました。
入院中の食事はもちろん減塩メニュー。食事が乗っているトレーには、『減塩』と書かれたメモが乗っていました。お味噌汁は無く、かわりに牛乳が・・・。そしておかずの量は、今まで家で食べていた量の半分。
減塩だから塩分調整するのね~、病人だからおかずの量も少ないものと思っていました。

そして家族が退院する日、管理栄養士さんから減塩の食事について話があり、どんなものを食べたらよいか、和食より洋食のほうが塩分の少ない料理が作れるなどと教えてもらいました。

ところが、普段の食生活と食事メニューを管理栄養士さんに聞かれ、主菜は○○で、副菜は2品でこのくらいの量を食べ、白いご飯は茶碗1杯にお味噌汁を・・・と説明したら、管理栄養士さんからひとこと!『食べ過ぎですよ!』。

いくら減塩しても、たくさん食べたら摂取する食塩量は多くなりますから食事の量にも気をつけるよう注意されました。当たり前のことですが。

それから、私の家では減塩生活が始まりました。

入院していた家族はもともと薄味が好みだったので、減塩料理はさほど苦ではありませんでしたが、塩分の多い、ハム、ウィンナー、ちくわなどの加工食品が好きで、そのままパクッとつまむことがありました。私は、あまり食べないようにと思い、買うことを控え、冷蔵庫に無ければ食べないだろうと考えました。

が!しかし、『ハムが無いよ!サラダに使いたいのに!』 『ウィンナーが食べたい!』と言われるようになり、減塩のハムを探したり、自分で鳥ハムを作りました。
当時減塩ウィンナーが見つからず、食べるときは少しでも塩分が抜けるようボイルしてみたり・・・(ボイルしすぎて塩味が無くなったことも。)
一度、『そんなに食べちゃダメ!』と言ってウィンナーの袋を無理矢理取ったことがあります。取り上げられた方も取り上げた方もあまりいい気持ちではなかったことを覚えています。

それからは減塩している本人が料理好きだったこともあり、徐々に、加工食品を使うことが減っていきました。

↓当時減塩料理のメニューを書いていたノート


↓ある日の一日のメニューと食塩摂取量、カロリーを記入していたページ


減塩料理を作るときは家族みんなの分を作ります。当然私も一緒に減塩料理を食べます。適度な減塩は体に良いことは分かっていますが子供の頃からしょっぱいものが好きでしたので、減塩生活を始めたころは料理の味が薄く感じて、少々物足りなさを感じていました。
食事の後、家族には内緒でこっそりごま塩を食べたことがありましたが、食べたときはものすごい満足感。でもちょっと罪悪感。

他にもいろいろとありましたが、その当時もっと減塩の知識と情報があったら、ウィンナーを無理やり取るとも無かったでしょうし、こっそりごま塩を食べることもかなったのかな?と思います。

今では、薄味にも慣れ、加工食品はしょっぱく感じることが多くなり、うどんのつゆもしょっぱいから全部飲まないようになりました。
減塩している家族がうどんのつゆを飲もうとすれば、冗談を言いながらどんぶりを片付けることもできるようになりました。

減塩生活は毎日のことですから、減塩する本人の努力だけでなく、その家族の協力が不可欠です。と同時にあまり減塩を意識しすぎると心に負担がかかります。
病気を治すため、健康になるためとは言え、心に負担がかかっては減塩生活が辛いだけになってしまいます。

皆さんに減塩ネットを利用していただいて、減塩生活をあまり負担に思わずに続けてもらえるようになれば、私を含めサイトスタッフ一同、大変嬉しく思います。


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